手作りマスクの効果を考える


インフルエンザ対策で箱買いしていた使い捨てマスクをちまちま使っています。
残り枚数が気になってきましたが、どこもマスクは売り切れ状態なので、手作りしてみようかといろいろ調べてみたら、マスクの効果についてもある程度勉強できたので、ここにまとめておきます。
いろいろな記事を読んで自分なりにまとめているので、私の個人的な意見も入っていることをご承知おきくださいね。

★マスクをすることの効果について★
・感染している人がくしゃみや咳や会話でウイルスのついた飛沫を周囲に飛ばさないためにマスクをする。
・感染していない人がウイルスのついたものをうっかり触った時に、その手で鼻や口を直接触らないように防御する(もしくは思い出させる)役目をする。(目は覆われていないが、マスクをしていることによって「触ってはいけない」と思い出す効果はあると思います。)
・感染していない人が感染している人と会話したり、目の前でくしゃみや咳をされた時、飛沫を直接顔に受けてしまうのを防ぐ。
ちなみに、普通に会話しているだけでも飛沫は2m近く飛ぶことがあるんだそうです。
あと、マスクしてれば周囲の人を不安にしないという効果もあるかも。

★ウイルスは小さいがサージカルマスクやN95マスクなら防げる★
サージカルマスクやN95マスクは0.3マイクロメートルの粒子を95%除去できるとされています。
ウイルスそのものの大きさは0.1マイクロメートルとマスクを通り抜けてしまうほど小さいのですが、ウイルスは飛沫にくっついて飛びます。
飛沫は5マイクロメートル程度なので、飛沫をマスクで防ぐことはできる、という事だそうです。
また、通り抜けようとした微粒子をお掃除ワイパーのように静電気でくっつけて食い止める働きもするらしいです。
ちなみに、花粉は30マイクロメートルくらいなので、花粉用のマスクはウイルス対策にはちょっと厳しいかも。(呼吸しやすいように穴を大きめにしてある場合があるそうです)

しかし、一般の使い捨てマスクや手作りマスクはそこまで穴が小さくないので、ウイルスのついた飛沫を防ぐ効果はあまりなさそうです。むしろ、ウイルスのついた手で顔を直接触ることを防ぐためだけにマスクをつけるのだと考えた方がいいでしょう。

★手洗いにマスクを併用★
そこで、外出したらウイルスは手につくと考え、手で顔を触らないようにすること、食事の前や帰宅時には石鹸(ハンドソープでも可)でしっかりと手洗いをすることが一番大事なようです。石鹸やハンドソープの界面活性剤がウイルスを不活化し、洗い流すそうです。

手洗いは、石鹸をしっかり泡立てて掌・爪・指の間・手の甲・指の周り・手首を洗ってすすぎます。一回10秒で2度洗いすると、60秒しっかり洗ったのと同じくらいの効果があるそうです。また、外出から帰って手を洗う時には、一緒に顔も洗うとよいそうです。確かに、目の周りはマスクで覆えませんからね。

★マスクを使い捨てにするか否かについて★
サージカルマスク・N95マスクは、洗うと静電気が失われてフィルター効果が低下し、煮沸など高温には繊維が弱くフィルターの構造が破壊され、アルコールを吹き付けたりするとマスクの耐水機能が失われて飛沫が入り込んでしまうなど、どうやっても機能低下してしまうので、洗って再利用するのはやめた方がいい、とのことでした。(洗おうとしたら水をはじいてダメだったという報告もどこかで読みました)

でも、顔を直接触るのを防ぐために使う手作りマスクや一般の使い捨てマスクは、洗って繰り返し使ってもいいと思います。手を洗うのと同じで、ウイルスは界面活性剤(石鹸や洗剤)に弱いので、普通に洗濯すればいいようです。しっかり殺菌したいという場合はアイロンをかけるとよいと思います。ウイルスには80度以上の煮沸消毒と言われていますが、アイロンは低温でも80度から120度はあるそうなので。


★私の結論★
マスクをしていればうっかり頬など触りそうになった時に気付けるので、今ある分が終わらないうちに自分でいくつかマスクを作って、洗って繰り返し使うようにしたいと思います。あ、手作りは旦那様がつけるの嫌がるかもしれないから、市販の方を旦那様用に取っておいて、私は手作りのをつけるというのもありだな。
うん、そうしよう。( *´艸`)





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